株式会社マツモト工務店
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2026年2月25日

鳥取市でリフォームをご検討中の皆様、こんにちは!
地元密着で住まいのお手伝いをしておりますリフォーム担当です。
誰でもマイホームは、快適に長く住みたいですよね
でも・・・
「家を建ててから10年、15年。そろそろどこか直すべき?」
「最近、冬の寒さが身に染みるし、電気代も上がって家計が苦しい……」
家を取得して10年~20年たつと、お子様の自立やご自身のセカンドライフを見据える時期になることも多いかと思います。
年数がたつと住まいのメンテナンスは避けて通れない課題なのです。
しかも2027年にはエアコンの新規制が始まりエアコン価格の高騰も予想されています。
そんな皆様に朗報です!!!
2026年度は、政府による過去最大級のリフォーム補助金制度「住宅省エネ2026キャンペーン」が本格始動します。
今回は、特に注目度の高い「みらいエコ住宅2026事業」を中心に、
鳥取でのリフォームを賢く、お得に進めるためのポイントを徹底解説でお届けします。

住宅を購入して10年~15年が経過すると、見た目には分からなくても、実は家全体に「目に見えないガタ」が出始めます。
このタイミングでリフォームを行うのは、単なる修理ではなく「家の寿命を延ばし、生涯の光熱費を抑えるための投資」と言えます。そして、その投資を強力にバックアップしてくれるのが、今回の補助金なのです。
そう、今がまさに家の寿命を延ばし、安心快適に暮らせるリフォームの黄金期なのです。
交換・メンテナンスの着眼点として
● 設備の寿命: 給湯器(エコキュート等)やユニットバス、キッチンの水栓などは一般的に10〜15年が交換の目安です。
● 断熱性能の低下: 15年前の住宅基準と今の基準では、断熱性能に大きな差があります。「冬の朝、リビングが氷のように冷たい」と感じるのは、当時の断熱基準が現在の「省エネ基準」に追いついていないためかもしれません。
● 外装の劣化: 屋根や外壁の防水機能が低下し、放置すると構造体にまでダメージが及ぶリスクがあります。

「みらいエコ住宅2026事業」は、国土交通省が中心となって実施する補助金制度です。
2050年の※カーボンニュートラル実現に向け、家庭の省エネ化を加速させることを目的としています。
※カーボンニュートラルとは?環境省「脱炭素ポータル」サイトhttps://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/about/
補助金の全体像
このキャンペーンは大きく分けて3つの柱(+α)で構成されています。
1. みらいエコ住宅2026事業: 断熱改修やエコ設備の導入(最大40万〜100万円)
2. 先進的窓リノベ2026事業: 窓の断熱特化(最大100万円)
3. 給湯省エネ2026事業: 高効率給湯器の設置(定額補助)
◆みらいエコ住宅2026公式サイト(国土交通省):https://mirai-eco2026.mlit.go.jp/
◆先進的窓リノベ詳細サイト(環境省):https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/building_insulation/window_00004.html
◆給湯省エネ2026事業(資源エネルギー庁):https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/general/housing/kyutokidonyu/kyutodonyuhojo2025.html
これらを組み合わせることで、1戸あたり最大200万円を超える補助金を受け取れる可能性があります。
実は昨年までも同様の補助金があり、先進的窓リノベは昨年より補助金は下がっています。
一方で昨年までは併用するのが難しかった3つの補助金がワンストップでの申請が可能となります。
2026年度の特長になっています。
そのため、3つの補助金を上手く組み合わせることで最大200万円以上のリフォーム補助金となります。
今回の事業で特に注意すべきなのは、「リフォーム前の家の性能」によって補助額や対象が変わるという点です。
① 「平成11年基準」がキーワード
2026年事業では、リフォーム前の住まいが「平成11年省エネ基準」を満たさない場合、より手厚い補助が出る仕組みになっています。
平成11年(1999年)以前に建てられた家(築27年以上)に建てられたお家の場合、
当時の基準ギリギリで建てられていることも多く、
診断次第で高い補助率が適用されるチャンスがあります。
② 必須となる工事
補助金をもらうためには、以下のいずれかの工事を必ず含む必要があります。
● 開口部の断熱改修(窓やドアの交換)
● 躯体等の断熱改修(壁・床・天井の断熱材追加)
● エコ住宅設備の設置(節水型トイレ、高断熱浴槽、給湯器など)
これらに加えて、「子育て対応改修」「バリアフリー改修」「空気清浄機能付きエアコン設置」などの工事を組み合わせることで、補助額を積み上げることが可能です。
この開口部の断熱改修は、「先進的窓リノベ事業」の補助金で行った場合も必須工事にすることができますので、窓の交換は先進的窓リノベを活用することで、その他の断熱工事に予算を回すことができるので、窓リノベを考えている方は、同時に他の補助金の活用も積極的に検討してみてはいかがでしょうか。

鳥取市にお住まいの方にとって、冬の「底冷え」は深刻な悩みですよね。
補助金を最大限に活かしつつ、快適さを手に入れるためのおすすめメニューをご紹介します。
窓の断熱(内窓設置)
一番コストパフォーマンスが良いのが、今ある窓の内側にもう一つ窓をつける「内窓(二重サッシ)」です。
● メリット: 工事は1窓あたり約1時間。暖房効率が劇的に上がり、結露も防げます。
● 補助金: 窓の部分は「先進的窓リノベ2026事業」を使えば、工事費の約半分近くが戻ってくる計算になるケースもあります。
水回りのセットリフォーム
40代〜60代の方が最も関心が高いのが、キッチンや浴室のリフォームです。
● 浴室: 高断熱浴槽を採用することで、お湯が冷めにくくなり、追い焚き回数が減ります(ガス・電気代削減)。
● トイレ: 節水型トイレへの交換。15年前の製品と比べると、使う水の量は半分以下になることも。
● 補助金: 「みらいエコ住宅2026」では、これらのエコ設備を複数導入することで申請がスムーズになります。
エアコンの新規設置・付け替え
エアコン2027年問題といわれているのが2027年4月からエアコンの省エネ基準が引き上げられることで、現在販売されている一部のエアコンは販売ができなくなることが予想されています。
リビングでよく使われる14畳タイプは省エネ基準が高くなっており、特に現在安い価格帯の機種は販売できなくなります。
当然各エアコンメーカーも一部装備を減らして(特に自動お掃除機能)価格を下げる可能性がありますが、2027年に入ると安い価格帯のエアコンがなくなる可能性もあります。
当然メーカーは2026年度内で新省エネ基準にあっていないエアコンの在庫一掃を行う可能性がありますが、そうなると設置工事が間に合わないなども考えられます。エアコンも10年~15年くらいで買い替え時期ですのでこの機会にエアコンの買い替えもご検討ください。
「みらいエコ住宅2026」補助金では一部の省エネエアコンも補助対象に入る予定です(現時点で詳細な機種等は未決定)のでリフォームと合わせてエアコンも補助対象にするのが最もお得な方法になります。

鳥取県民なら絶対に知っておきたいのが、県独自の補助金制度「とっとり健康省エネ住宅改修支援事業(ReNe-ST:リネス)」です。
ReNe-ST公式サイト:https://tottori-ne-st.jp/
鳥取県は全国でも有数の「住まいの健康」に力を入れている県です。
● ReNe-STの特徴: 部屋を暖かく保つことでヒートショックを防ぎ、健康寿命を延ばすためのリフォームを支援。
● 補助額: 国の補助金と条件が合えば併用可能な場合があり、県独自で最大150万円の補助が出るケースもあります。
「国」と「県」の両方の制度を熟知した地元業者に依頼することが、損をしない最大の秘訣です。
補助金は非常に魅力的ですが、落とし穴もあります。
1. 「予算」には上限がある:
国や県の補助金は、予算に達した時点で終了となります。
2026年事業も非常に人気が高いため、春から初夏にかけての申請が「確実」です。
秋以降は予算が枯渇するリスクが高まります。
2. 登録事業者しか申請できない:
補助金の申請は、私たちリフォーム業者が行います。国に「登録」されている業者でなければ、どんなに良い工事をしても1円も補助金は出ません。
弊社は登録事業者となっておりますので3つ(県の補助金も含めると4つ)の補助金をワンストップで申請可能ですのでご相談ください。
3. 「ついでリフォーム」の誘惑:
補助金が出るからといって、不要な工事まで追加しては本末転倒です。
まずは「家のどこが不満か」「今後の人生設計」「10年~15年先のご家族の状況(身体的な衰えや必要な要素)」「あと何年この家に住むか」を明確にして、今欲しいものよりも未来に必要なものイメージしながら考えましょう。
多くの方が家を取得するのは20代~30代の時だと思いますが、家の取得から10年、15年という月日は、家族の形を大きく変えます。
● 40代の方: お子様の進学費用など出費が多い時期ですが、光熱費を抑えるリフォームは長期的な家計の助けになります。
● 50代の方: 家のメンテナンス時期と重なります。退職前に「お金がかからない家」にアップデートしておくのが賢明です。
● 60代の方: これからの健康が第一です。冬の寒さを我慢する生活から卒業し、バリアフリー化も視野に入れた「終の棲家」づくりを。
2026年のリフォーム補助金は、鳥取の厳しい冬を快適に変え、家計を守るための絶好のチャンスです。
今、リフォームを検討しているなら、国や自治体の補助金をフル活用するのが「賢く」立ち回る最大のコツです。
単に綺麗にするだけでなく、耐震や断熱を強化して「安心安全」な土台を作り、冬は暖かく夏は涼しい「快適」な住空間を手に入れましょう。
制度を知らずに自費だけで直すのは、せっかくの権利を捨てるようなもの。
後で「もっと安くできたのに」と損をしないためにも、
「自分の家でしたい工事は補助金の対象になるの?」
「国と鳥取県、どっちの補助金がお得?両方はできるの?」
「補助金が出たとしてもリフォーム工事は実際いくらくらいかかる?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度鳥取市の弊社までご相談ください。
私たちは単に工事をするだけでなく、お客様のライフプランに合わせた最適な補助金活用プランをご提案します。
まずは無料の現地調査・お見積りから承っております。鳥取市内の施工実績豊富なスタッフが、あなたのお家へお伺いします。
お気軽にお電話、またはホームページのお問い合わせフォームよりご連絡ください!
