窓ガラスに液体カーテンを施工することで、夏の室内温度上昇を5℃程度軽減する効果があります。これは、複層ガラス(12mm厚)と比較しても軽減率が高く、そのうえ工事費や材料費などは、複層ガラスと比較して安価です。そして冬の保温効果にも一役かっています。
ガラス空間内部の物材などに対して、色褪せ・劣化などを軽減。また、人体に有害な紫外線を軽減します。
ガラスに施工をしても、透明度が変わることはありません。また、硬度な皮膜により、ガラスの強度が20%以上あがります。
年間10%以上の省エネ効果を実証済み。
省エネ効果を持続させるための特別なメンテナンスは必要ありません。
ということで私たちマツモト工務店が特別な装置を使って、液体カーテンの実力を身をもって実験をしてみました!
五分が経ちました。左右の温度を比べてみましょう・・・
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